1ドル=163円台に…約39年7か月ぶり
- asami
- 7月22日
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中東情勢をめぐる不安から円安が進み、午前3時過ぎに一時、円相場は1ドル=163円台をつけました。
プラザ合意後に急速に円高が進んだ1986年12月以来、およそ39年半ぶりの円安水準です。
アメリカ軍が10日連続でイランを攻撃するなど、中東情勢が一段と悪化するとの警戒感から「有事のドル買い」が強まり、円安が進みました。
政府・日銀は円売りの動きを食い止めるため、4月末から5月にかけて、11兆7000億円規模の為替介入に踏み切りましたが、その効果はすでに帳消しとなり、介入前の水準を超えて円安が進んでいます。
片山さつき財務相が、ここ数週間で最も強い表現を用いて市場をけん制していますが、為替市場はこの発言にほとんど反応していないようです。

写真出典:TBS NEWS DIG Powered by JNN

